謝罪された

 もっともこの時傑作だったのは謝罪自体ではなく、たまたま客で来ていた菊地奏衣が、当時筆者の顔を知らず、ハンドルを「高校の副校長の息子で、自分の芸能活動の詳細を学校に報告している恐ろしい人」としてのみ認識しており、「え!?○△○△さんがここにいるの??どこどこ??」とばかり、客席をきょろきょろしまくっていたこと、らしい(爆笑)