いろんなテーマで、いずみやいずみのおともだちがトークする「いずみちゃんナイト」。今回でついに、10回めです。
思い起こせば、第1回があったのは97年、もう5年近くも前。いずみも、フルタイマーになり会社つくって美容外科手術受けてサヨクに戻ってと、その当時とはずいぶんいろいろとメチャクチャに変わってしまいましたが、ぜんぜん変わってないのは、「いずみらしさ」だ、と思っています。
今回は、節目となる10回開催を記念して、第1回と同じ、オムニバス形式でいろんな話題を取り上げます。
懐かしい顔、おなじみの顔からビッグネームまで、多彩なゲストのみなさまとともに突っ走る、オールナイトの9時間。
ぜひぜひ、ご来場くださいねっ!(^o^)
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日時 |
5月3日(金・祝)19:00 〜 5月4日(土・祝)4:00 |
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場所 |
歌舞伎町ロフトプラスワン
新宿区歌舞伎町1-14-7林ビルB2(新宿コマ劇右横) 03-3205-6864 |
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料金 |
単なる飲み屋なのでチャージおよびオーダー分のみ(^^) | ||||
内容 |
第1部 19:00〜20:30 ごくらくッ娘スペシャルライブ
第2部 20:50〜0:00 10回記念オムニバストーク:サヨクから整形手術まで
第3部 0:15〜1:45 自主制作映画「オーバードーズ」上映
第4部 2:00〜4:00 J−POP裏事情バトル朝まで生どっち「モーヲタとアニヲタ、マシなのはどっち」
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出場 順不同 敬称略 |
元航空自衛隊三曹。1969年、新潟・佐渡の基地内で自衛隊の治安出動に反対するビラを撒き起訴されるも、1981年に無罪確定。決起後、革共同中核派系の活動家として、反戦・反軍活動を、米CIAも認定する「世界のテロ組織」の1つだった(藁)(←なぜ「(藁)」かは当日開陳(^o^))反戦行動委の指導部として担う。その後中核派の内部独裁体制を批判し同派を離脱、現在は反軍、反「内ゲバ」、反弾圧など各戦線で幅広く闘う。一方、2ちゃんねる自衛隊板、共産板などにも果敢に登場し、数少ない「2chで闘う左翼」としても大活躍中。いずみとは、ネットでの左派のふがいなさを同志的に弾劾する書籍「サイバーアクション」の編纂で協働、他の各諸戦線でも「別個に進んで共に撃つ」共同関係にある。 声優、ゲームマニア、女性アイドルマニア、…と、既存のフレームワークでくくりきれない活動を展開する「バーチャリアンコ」。ANB「D's Garage」レギュラー、キングレコードから「Mail Me」でメジャーデビュー、月刊ASCII連載などを経て現在は声優、歌い手として活躍中。ロフトプラスワンでは「はるこの秘密」をはじめ多数ライブを開催、「いずみちゃんナイト」が開催されるきっかけを作った(=アイドル外道的に言えば「人生への介入」)ひと。 日本のトランスジェンダリズムがネット上に出現した当時より、これを最先端で牽引してきたひと。自助グループなどで幅広く活躍中。「いずみちゃんナイト」第2回では酩酊状態に陥ったという逸話もある。(笑) 最近、私生活が劇的に変容中とのことで、当日はそのあたりもじっくりな聞きどころ。 共産主義をはじめとする反体制運動を、ニュートラルな、だがしかしユーモラスな視点から愉しもうとし、そしてその姿勢の結果実際にムチャクチャ愉しめてしまうという因果なシュミである(藁)「純粋共産趣味」を精力的に展開する葉寺さんは、これまでも日中両共産党の罵倒合戦文章、アルバニア労働党や武装闘争時代の日本共産党をはじめとするスターリン派の萌え萌え罵倒リックリソースを徹底的に見せびらかしてきた。今回も、超ド級の新着資料が開陳される予定。 最近、大阪某所でいわゆる玉抜き手術をしてきた大黒摩季ファン、という以外は一切がナゾにつつまれている人物。術後の過程をレポートするエグエグページを作ろうとするも、国内法適用を日和って海外無料アダルトサーバを使ったという根性なし。(激藁)
右翼暗殺集団=護國團の石井一昌オヤブンから大日本プロレスの葛西純選手までが出演したというムチャクチャな自主制作映画、「オーバードーズ」。いずみも、「現役の左翼活動家」という、そのまんまな役で出演させていただきました^^;;。 毎度おなじみ、アイドルマニアユニット=ごくらくッ娘の面々が今回ももち登場。今回はIちゃんを交えた、3人での素のトークショーもあります。乞うご期待。 面接で「学生時代、アイドルイベントを2000本見ました」とアピールし見事某大手レコード会社に入社。その武勇伝は宝島ブックレット「アイドリアン超人伝説」でも克明にレポートされている。現在、ラジオたんぱ第1放送「ミュージックライフ」のレギュラー構成&合いの手も担当中。 「いずみちゃんナイト」ゲスト出演回数No.1を誇り、街中で見知らぬ人に「プラスワンに出てましたよね?」と声を掛けられるかわいそーな人(笑)。音楽から社会問題まで、その多岐に渡るすさまじい知識量は驚愕の一言。 林檎、あゆからゴマキまででおなじみのミニコミ「スクランブルエッグ」、ついにオンライン版に発行を統一か!? 当日はそのあたりの事情も聞ける、カモ。 いわゆる「さくら組えらいひと」(謎)。その正体を隠さずに、売上データに基づく客観的な激辛論評を、各種掲示板(NIFTYやnetnewsから2ちゃんねるまで)にてズバっと為している。 |