織田哲郎(おだてつろう)

<PC>→<CS>→<PL>→<BV>→<BVR>Rhizome
T's Company
本名:浜田哲郎(580311)

(発売中のもののみ)
「Smile for me」PLDP1024 901121
「BOMBER GIRL」(&近藤房之助) BMDR-78 920112
「いつまでも変わらぬ愛を」BMDR-90 920325
「君の瞳にRAINBOW」BMDR-147 921126
「朝がくるまで」BMDR-1003 930512
「憂鬱(じょうねつ)は眠らない」(&大黒摩季) BMDR-1010 931126
『Day And Night』<PC>D25P-6281(再発)
『LIFE』<SR>32DH-399 860421
『VOICE』SRCL-2108 860721(再発)
『NEW MORNING』<SR>32DH-473 860721(再発)
『Night Wave』<SR>32DH-474 860721(再発)
『WILD LIFE』<SR>28DH-631 870226
『SHIPS』<SR>32DH-761 870826
『SEASON』<SR>32DH-5058 880521
『CANDLE IN THE RAIN』<SR>32DH-5216 890321
『いつかすべての閉ざされた扉が開かれる日まで』PLCP-15 900421
『Endless Dream』BMCR-86 920624
『Songs』BMCR-6007 931223
『T』BMCR-6008 931223

 ビーイング設立前から長戸大幸と知り合い、スピニッヂ・パワー「ポパイ・ザ・セーラーマン」に参加。ビーイング設立後は今までずっと長戸の片腕として大活躍。その暑苦しすぎるヴォーカルは賛否両論だが、ビーイングの成功はこの人のソングライティング能力なくしてはあり得なかったと断言できよう。パクリが多い、などと言われもするが、あれはあくまで長戸が「〜の曲のイメージで作れ」と指示を出しているからそうしているだけなのだ(笑)。アルバム『Songs』は、ビーイングの他アーティストに提供した楽曲をセルフカバーしたもの。暑苦しい「チョット」「このまま君だけを奪い去りたい」が聴ける(笑)。
 最近は、楽曲提供はもちろんのこと、他にも表向きビーイングとは無関係な形で様々なアーティスト(ex.相川七瀬Hollywood Motors)のプロデュースを行なう傍ら、自らのベストアルバムの制作にかかっているとか。 夏は久々のライブツアーも敢行、ノりにノっている織田先生である。 (よねよね)



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