通 番 |
発 駅 | 時刻 | 列 車 | 時刻 | 着 駅 | 制 覇 |
---|---|---|---|---|---|---|
250 | 川湯温泉 | 7:46 | 普通 4726D | 9:18 | 網 走 | |
251 | 網 走 | 9:30 | 特急 14D | 13:09 | 旭 川 | |
252 | 旭 川 | 13:56 | 特急 3041D | 15:44 | 音威子府 | |
253 | 音威子府 | 16:34 | 普通 4335D | 18:53 | 稚 内 | |
米沢泉美 全駅制覇 29日目 小計 | 0駅 | |||||
米沢泉美 全駅制覇 今日までの累計 | 105駅 |
この旅に出て3回目の朝だが、強行軍なので(笑)やっぱり早起きをしなければならなかった。というわけで5時半に起床、さっさとお風呂に行く。
だが、昨晩は私一人で拍子抜け(笑)した男湯、この朝はそうはいかなかった。当初は1人だけでるんるん〜♪と満喫していたが、途中で60歳くらいの初老の人が登場!
私は湯船に普通に浸かってただけなのに、その人、私を見るなりあわてて浴室の戸を閉めちゃいました…笑
「間違えてませんよ!」
とプチ屈辱的なフォローを入れざるを得ない私であったが、しかし今からすれば、この湯、
白濁しててよかった
ということではある…笑
本来、ここのお宿は7時から朝食なのだが、事前にメールで問い合わせたところ「早い準備も問題ありません」とのことで、特別に6時半のご飯にしていただく。まだ誰もいない、がらーんとした食堂でいっただきまっすー♪
ご飯の後は荷物をまとめてからチェックアウト。ビール2本込みで2人で14000円はやっぱりお安い。
7時15分、昨晩予約してあったタクシーに乗り、お宿を後にした。
タクシーはさすがに速く、7時20分にはもう駅前に入った。
ということで、昨日の攻略の補足編として、明るい駅前を改めて観察し、さらに足湯にも入ってみた。
私が駅前をこうして動き回っている間、ワンボックスカーが駅前に登場。老夫婦と、女子大生風3人組が降りてきた。民宿の送迎のようだ。お互いにお礼を言い合う、ほほえましい送り出し光景。それを見て、民宿からJR利用なんてなかなか洒落た旅行をしてるんだなぁ、と感心する年寄りな私であった。
やってきたのは、昨日釧路から摩周まで乗ったものと同じ車両。席は選び放題(とは言えテーブルつきの席は先客アリ))で、どこに座るか迷ったが、母が日光に弱いので、山側の方を選んでおくことにした。
川湯温泉から緑までは峠超え。うっそうとした中を上り、下りていく。やがて農村が増えてきて清里町。峠の後はじめてのまとまった市街で、たくさんの学生と若干の旅行者がドカドカ乗ってきてあっという間に立ちも出る状態に。
あぁ、このまま行くと立っている学生に阻まれてオホーツク海見えないぢゃん、と少しガクーシしたが、知床斜里でかなりの学生が下車。ヤッターと思ったら入れかわりでやっぱり大量乗車…トホホ。それでも先ほどよりは空いていて、なんとか席に居ながらでも眺望できる感じではある。
前後するが、斜里駅の根北線用0番ホームは跡形も無く撤去されていた。20年前にはまだ残っていたのだが、これも時代の流れだろう。
私にとって根北線は、高校生のときに訪れた「はじめての本格的廃線跡」であり、またそのとき観た第一幾品川橋梁は、自分の思想的な原点風景の1つにもなっている。
知床斜里からはいよいよオホーツク海沿岸を走る。これもまた、私にとって20年ぶりに見る海。
さすがにもう原生花園はほぼ緑に埋め尽くされていたが、それでも緑→青↑青と続く景色を眺めながらの移動はまったく飽きが来ない。
ここまで、昨日来長らく圏外となっていた京ぽんだが、藻琴を過ぎたあたりで圏内。いよいよ網走である。
網走ではそれほど時間の余裕がなく、すぐに特急に乗り換え。グリーン車は普通車との合造で21席しかないが、私たちと老夫婦1組、計4人だけの乗客でゆったり。
しかし私はここでミス。PCメールの受信をはじめてしまったのだが、もとよりこの時間ではすべての送受信をするのはムリというもの。案の定、網走を発車するとすぐに京ぽんは圏外となり、blogへの投稿ができなかった。この当時はまだまだ京ぽんとモバイルPCの併用ノウハウに欠けていたといえる。
そんなわけで美幌まではずっと落ち込んでいたりもしたのだが、途中、網走川で、明らかにJR北海道の駅標を模した河川名標識が立てられていてかなり驚いた。隣駅は確か、「→オホーツク海」とかなっていたような。この後も同じ形式の標識を何回か見たので、これは一発ネタでない、壮大なしでかしなのかもしれない、とか思ったりして。笑
美幌から峠(というほどでないけど)を越え、農地が開け、だんだん大きな街並みが迫ってきて北見。人口6ケタ、旭川以外で沿線中最も大きな街であり、このあたりはずーっと京ぽんも圏内。ようやくメールの送受信も終わる…と思ったら、どうやら妙なヘッダのメールがあるらしく、そこで(当時)愛用のメールツール、nPOPがSegmentation
Faultしてしまう(涙)。結局問題の解決を先送りし、石北本線内でのメール全受信を断念することとなった。
その判断ができたころ、西留辺蘂を通過。ここまで京ぽんはほぼ圏内だったが、ここから先は常紋峠、一気にmovaまで圏外となる。ある意味、石勝線沿線よりもさらにうら寂しい、というか厳しさを感じさせる山の中を上っていき、旧常紋信号場を通り過ぎた。
ここはかつてSL撮影の名所であり、2000年までは現役のスイッチバック信号場として使われていたが、現在は信号場としては廃止され、待避線の信号機には×印がつけられている。スノーシェッドの窓ガラスは割れ放題で、かなり荒れた姿は痛々しかった。
なおここは、交換不能であるにもかかわらず、今でも本線の信号機が生きている。なんでもまだこの個所で閉塞区間が分離されていて、金華−生田原間で続行運転ができるような設定となっているらしい。そのような需要が今後あるのかどうかはかなり怪しいのだが…
生田原で峠を下り切ると、ふたたび畑や牧草地がひろがる景色となり、そのまま遠軽に到着。なぜかここでグリーン車にもぼつぼつと乗客が増えた。
遠軽では全列車が進行方向を変えるスイッチバック。他のみなさんと協力しながらガッチャンガッチャンと座席方向転換である。かつてここからまっすぐ、名寄本線が出ていた名残である。学生時代、客車夜行急行をここで下車し、朝早くの名寄本線のディーゼルカーに乗り換えた記憶がよみがえる。
…のはよいが、どうやらそのまま追憶の世界にワープしてしまったようで、なんと旧奥白滝駅を見逃すという大失態! 起きたときは石北トンネルの中だったという…
そんなわけで(どんなわけだよ)、とにかく次の上越(信)ではリベンジすることに。笑
通過する合間に京ぽんカメラでバッチリ撮影できて(自己)満足。というか、ここ石北峠(正確には北見峠)がそこまで厳しい勾配であり、特急ですらノロノロ運転となっている、という厳しさの証なのだが。
その次の中越ではなんと鉄カメコの姿を見つけてびっくり! さすがに車で来たのだとは思うが、でもここが駅で停車する列車が1日1往復しかなかったとき、ここで乗下車した人はみな、上川まで歩いていたのだった。すごすぎ。
というわけで、はんぶん寝飛ばしてしまったものの、なんとか石北峠越えも見分。ここで再び疲れが出たかまた寝てしまい、「まもなく旭川です」との放送で目覚め、慌てて下車の仕度をしたのであった。
なお、網走ではメール受信に気をとられ、下車時にはかくのとおり慌てていたため、車番をメモし忘れてしまった。申し訳ありませんm(__)m (誰に謝ってるんだ…?)
旭川では50分弱の待ち時間がある。朝以来私は何も食べておらず、母もオホーツク車内でサンドイッチを食べた(自前会計)のみでおなかがすいている。さらに、次に乗る特急には車販がないことがわかっている。ということで、いったん改札を出て軽食のできる店を探す。
…しかし暑い! 暑いよ!!
旭川は盆地なので当然夏は暑く冬は寒いのだが、この暑さはちょっと東京でもないくらいの感じである。
さっさとどこかに避難せねば、と思いつつ、構内のおみやげ屋付近には冷房が入っていたので敢えてゆっくり通過。
と、そこに「ほらふきいも」という名のお土産が。なんだかわからないけど、3個630円ということでとりあえず買って、どこかで食べてみよう、ということになった。
ただ、それでは食事にはならないので、やはりお店に入ろうよ、ということで、すぐ横の喫茶店に。そして暑いからビール!(笑) なお、母は普通にデカおにぎりをオーダした。
旭川からは宗谷本線で北の最果てを目指す…前に、北海道旅行ファンなら必ず為さねばならぬ儀式(笑)を済ますため、まずは音威子府へと向かう。この時間帯の特急サロベツにはグリーン車がないため普通車指定席の利用だが、今回のツアーで数少ない、満席売り切れとなった列車で、実際自由席はかなりの混雑ぶりのようだった。
あぁ、普通のシートだよ、と感じつつ(笑)、しかしこの普通車にはすばらしい機能として
コンセントがついている
ので、さっそくLOOXを接続してCPU100%でここまでの記録を整理する。さらに今度こそ車番を忘れずにめもめも。(^^;;)
…してるうちに、どうやら先の生ビールのせいで胃が起きてしまった(笑)私は、おみやげじゃなかったのかよ! と自分で自分にツッコミを入れつつ、購入したばかりの「ほらふきいも」を開封してみた。
しかしこれは、
ただのバター芋
だった。さらに、
電子レンジ必須
という代物だった。
でももう封は切ってしまってある。仕方なく、無理やり1個、食べてしまった! 笑
てなわけで、実はその後やはり寝てしまい、せっかくのコンセントも役立たないままに(^^;;)音威子府に到着。
でもここからは目が冴えざるを得ないのである。なんてったって、20年ぶりの黒い駅そばなのだから!(^o^)
ただ、ネット上の情報によると、営業時間が15時までという説と16時までという説が並立しており、15時44分着のサロベツで間に合うかどうかはちょっぴり賭けだった。
2番ホームに降り立ち、ガランとしたホームで「あぁ、20年前はここに売店とそばスタンドがあったのに…」と過去を懐かしみつつ跨線端を足早にわたり、駅舎に入ると…やった!
営業中!! (^o^)(^o^)(^o^)(^o^)
母もけっこうおいしい、と喜んでくれて、こんな酔狂な寄り道をしたことも多少は免罪されるかな。笑
さすが駅そばだけあり、あっさり食すことができ時間がけっこう余ったため、そのすぐ横にある天北線資料室をざっと見学。
その後、駅の近く(でもなかったけど、笑)の全日食チェーンでお酒でも仕込もうか、ということで、母に御用聞き。ティッシュと紙ナプキンがほしい、とのことで、駅前通りをまっすぐ歩いて突き当たり、所要3分の半コンビニにてマイアルコールとともに購入し戻った。あとは駅ノートにあしあとを記してみたり。
16時20分頃、のんびりしたことにまだ改札は始まらない。
今から乗る各駅停車は、先ほど乗ってきた特急よりも前に既に到着しており、列車番号は変わりつつもそのまま乗車していることが可能な状態である。とはいっても実際には、
運転手さんも下車してて完全無人状態
になっているようだ。笑 なるほどこれでは改札もはじまらないだろうが、でもなぜか母が「早く乗ろう!」と騒いでいる。後から判明したところでは、母は発車時刻が25分だと勘違いしていたようなのだが、まぁ15分前ならバチもあたるまい、ということで、改札で駅員さんにきっぷを提示して「もう乗っちゃっていいですか?」と質問、というか実質上「乗せてください」な懇願(^^;;)、駅員さんからOKが出たため、ちょっと離れたところにある1番ホームに停まりっぱなしの列車に向かったが、それを見て、待合室から動きだした旅人が1人(笑)。
車内に入ってちょっとびっくり。なんですかこれわ。
これぞまさに、「地元の脚」としての機能を持たされた鉄路の現れか。
ただ、乗客はさらにもう1人増えて4人だが、全員が旅人で、じもてぃは1人もいない。いささかさびしい中、運転手さんも乗車した(笑)キハ54系単行はエンジンをうならせていく。
母と私でそれぞれ、転換クロスを倒して4人分ずつ占拠。母は足を伸ばしてさっそくすやすやをはじめた。
私はそれほど暑いわけではないが、窓を開けて風を受けながら飲酒開始。
雄大な天塩川を眺めながら、気持ちよいスピードで走っていくのだが、いくら走っても走っても次の駅にはたどりつかないのが宗谷本線ならでわである。そして…
橋がなく、まさに陸の孤島だった神路集落もいまや完全に無人に還っている。私はここが信号場として残っている時代に確実に通ったはずなのだが、実に残念なことにその記憶はない…。そのような歴史を知ったのが遅かったことが悔やまれる。もちろん、そう考えること自体がヨソモノの勝手以外ではないのだけれど。
相変わらず風を受けながら、「このまま4人で稚内を目指すのかなぁ…」とぼんやり思うも、さすがにそんなことはなく天塩中川で女子高生が1人乗ってきた。天塩中川は両脇に仮乗降場があり、JR化後に駅に昇格した後廃止されたため、駅標の隣駅は両側ともシールが貼られた状態になっている。
女子高生は現在の隣駅である歌内で下車。また旅人4人だけになった列車は、「道のない駅」上雄信内の跡(形もなく消滅u_u)を通り過ぎ、酪農地帯を淡々と走って幌延に到着。このあたりになると植生がずいぶん変わってきたような感じも受ける。
幌延ではじもてぃおばちゃんが1人乗車。そのおばちゃんは豊富で下車したが、代わりに2人乗車。その2人は兜沼で下車し、また旅人だけになってしまったが、時間帯的にも鉄道利用の需要はわずかながらあるのである。
ここからは丘陵地帯で、のんびりした放牧地の中を上っていく。もう日も暮れかかってきたが、雄大な眺めはわずかな日の光でも十分感じられる。
そしてすばらしい木造駅舎が残る抜海。ここで乗客が…と思ったら明らかに鉄ヲタだった(笑)。駅舎訪問をしているのだろう。
さすがに薄暗くなって来、かつガスもかかっていて、クライマックスとなる利尻富士は残念ながら見えなかったが、24年前の昼間に通ったときの景色がはっきり記憶に残っているくらいのスケールの壮大さはまったく変わらない。実にすばらしい!
さらにそこから20分以上も走り丘を抜け、実に久々の大きな市街が見えてきたところで南稚内。さすがに日は落ち、普通に夜になっていた。
稚内に到着後、とにかくチェックインを急ごう、ということで、最北端駅記念撮影などは翌日回しとし駅前を飛び出すが、例によって地図を準備しておらず、またまた道に迷い母が怒り出す(スミマセン)。がここではじもてぃに頼らずになんとか見つけることができ、チェックイン。
本日のお宿はプチホテルJOYというところで、B&Bスタイル(漫才コンビじゃないっす、って古すぎ。笑)のところ。スタッフはかなり無愛想だが(笑)値段も張らないしかなり綺麗な感じ。さらにツインで予約したのに実際のお部屋はトリプルでムチャクチャ広い!
これはゆったりできそう、と思いつつ、そそくさと夕食に出かけることにする。
音威子府で黒いそばを食べたとはいえ、朝からの食事量を考えればさすがにおなかは空いている。早く食べ物にありつきたいところ。
そして普通は、せっかく稚内に来ての夕食なのだから、おいしい魚類を食べよう、となるところだ。
が、そんな普通なことをしてもちっとも面白くない(笑)し、おいしい魚介類ならこのツアー後半、青森でたくさん食べられる。
ので、ここは1つ変化球ということで、このあたりで飼育している宗谷黒牛が食べられるお店、ということで、ステーキハウスヴァンというところに入ってみることにした。というか事前調査してあったのでそこに向かった。
またまたプチ道に迷って母の怒りは倍化したが(笑)、しかしここで食べた宗谷黒牛はかなりよかった。私はサーロイン200gをチョイス(4000円)。まぁステーキといえば、ブッチギリ高級店なら和牛、そうでなければオージーかメリケンになるのだろうが、そのいずれとも違う感じ。高級和牛のような繊細さはなくてダイナミックなのだが、洋製牛のような肉くささもない。「こんな牛肉もあるんだー」とかなり新鮮な感触で、とてもおいしくいただくことができた。
お店の雰囲気はちょっと時代から取り残されたような感じで、お客さんも私たち2人以外にはいなかったが、ここもっと知られてほしいなぁ、と思う。
会計は母のおごりだそうで、私は総額も知らぬままに「ゴチでした♪」
母の機嫌もけっこう直り(笑)、ホテルに戻る。私はここで洗濯をしなければならない、ということで、ホテル横の、そして多分同一経営のコインランドリーに行ってみるが、洗剤が1回ぶんで100円もする。笑 21時半までの営業なのにもう20時を回っていて、どうかなー、とは思いつつ、結局北海道コンビニセイコーマートまで走り、酒を仕入れつつ(笑)5袋105円の洗剤を調達。また走って戻ってきて洗濯を開始した。
部屋に戻ってみると、母は先の肉祭り(笑)の満足感が薄れたのか(笑)、再び怒っていた(^^;;)。曰く、「今日はこんなに移動して夜遅い到着だったのに明日朝は8時20分の出発とはどういうことだ!」。いやーそう言われても、定期観光バスが8時20分発なんだからしょうがないでしょ、あなた日本最北端行きたいでしょ?
しかし、それに対する年金生活者(なのに私より月収が多い(?_?))の出した提案はさすがだった。
「タクシーで回ればよろしい。」
うーむ、私は仮に「定期観光」だろうが、バスの方が、タクシーよりも楽しいのだが…
しかし、母の怒りを鎮めるには
反論の余地などない
のである(笑)。というわけで、明日朝はタクシーで回ることに決定。確実に、大枚に羽が生えて飛んでいくのだが、まぁそれも旅ってものでしょ、とヤケ半分で、缶チューハイを呑みながら寝床につく私であった。
…が、このタクシー観光という選択、かなり吉と出るのである。(以下、31日編へ)
摘 要 | 支出金額 |
---|---|
北海道ペアきっぷ(グリーン車用) 1人日ぶん | 4514 |
北海道ペアきっぷ(グリーン車用) 1人日ぶん 母用 | 4514 |
おーいお茶500ml | 150 |
国民宿舎ホテル川湯パーク 2人泊+ビール2本 | 14000 |
タクシー 川湯温泉→川湯温泉駅 | 1090 |
ほらふきいも |
630 |
鮭おにぎり 母用 | 120 |
生ビール | 500 |
ホットコーヒー 母用 | 250 |
音威子府駅そば×2 | 660 |
サッポロクラシック500ml | 300 |
氷結シャルドネスパークリング白ブドウ500ml | 208 |
ティッシュ×3 母用 | 60 |
紙ナプキン 母用 | 137 |
プチホテルJOY ツイン | 14700 |
グレープフルーツサワー500ml×2 | 350 |
トップワンパック | 105 |
今日の小計 | 42288 |
今日までの米沢泉美 全駅制覇累計 | 340280 |
今日までの総プロジェクト累計 | 550574 |
ここでいう支出では、前売りの乗車券類の購入など、 本旅行中で後日行使するきっぷの購入は計上しません。そのかわり、 前もって買っておいたきっぷの行使は計上します。また、青春18きっぷ等の「複数人日分乗り放題となるきっぷ」については、1人日分の値段を計上します。割り切れない場合は、1円未満の端数分を初回行使分に上乗せします。