通 番 |
発 駅 | 時刻 | 列 車 | 時刻 | 着 駅 | 制 覇 |
---|---|---|---|---|---|---|
213 | 御徒町 | 5:18 | 普通 450G | 5:19 | 上 野 | |
214 | 上 野 | 5:47 | 普通 525M | 7:27 | 宇都宮 | |
215 | 宇都宮 | 7:37 | 普通 1531M | 8:27 | 黒 磯 | |
216 | 黒 磯 | 8:44 | 普通 2129M | 10:00 | 郡 山 | |
217 | 郡 山 | 10:08 | 普通 1133M | 10:54 | 福 島 | |
218 | 福 島 | 11:20 | 福島交通飯坂線 飯坂温泉行 | 11:41 | 飯坂温泉 | 飯坂温泉 |
219 | 飯坂温泉 | 12:10 | 福島交通飯坂線 福島行 | 12:27 | 美術館・図書館前 | 美術館・図書館前 |
220 | 福 島 | 13:22 | 普通 443M | 13:57 | 大 沢 | 大 沢 |
221 | 大 沢 | 14:58 | 普通 9443M | 15:09 | 米 沢 | |
222 | 米 沢 | 15:55 | 普通 447M | 16:30 | かみのやま温泉 | かみのやま温泉 |
223 | かみのやま温泉 | 17:09 | 普通 436M | 17:41 | 米 沢 | |
米沢泉美 全駅制覇 24日目 小計 | 4駅 | |||||
米沢泉美 全駅制覇 今日までの累計 | 99駅 |
昨日昼は予定していたPinkishのイベントに行かず、自宅待機をしてみたはいいのだが、その分まさにここで要請されていた案件を片付けるべきところ、ぼーっとしたままの状態で1秒も手をつけることができなかった。かなり負のスパイラルに陥っている自分の精神状態を、まるで他人事のように「あぁーーー今何もできないなぁ。。。だめにんげん未満だなぁ、、、」と、幽体離脱したかのごとく眺めている自分。でも、おとといボンブラを観ることは確かにできたのだから、今日SHIPを観ることだってできるだろう。そう思いつつ、この日は予定どおり出発することとした。
そう、当初の予定では、この日および翌日、駅めぐりをしつつ、米沢・仙台でそれぞれSHIP・ボンブラを観るつもりだったのだ。
結局例によって一睡もせずに迎えた早朝、まずは自転車で御徒町へと向かう。錦糸町でない理由は、「自転車で行きたいから」。御徒町には複数日にまたがって自転車を置いておける場所があるが、錦糸町にはない。よって「錦糸町まで15分歩く」よりも「御徒町まで20分自転車に乗る」方を選んだのだが、これ、どう考えても
後者の方が疲れる
わけではある。(^^;;)
ただ、今のこの状態、少しでもキブンを紛らわすためにも
早朝の車道を1人自転車珍走団してみる
という思い(ヤケクソとも言う)があったのは事実である。
果たしてそれは帰り道で、疲れる以上のマイナスの作用を生んだりもしてしまったのだが…
そんな状態でえっちらおっちら暴走をしてみたが、いかんせん家を出るのが遅かった。御徒町駅南口の改札口に到着したのは5時8分、階段を重い足取りであがってみると目の前で山手線が出て行ってしまった…
結局、次の電車は10分後。自転車で飛ばしてきた疲れが一気に出る。そしてやってきた電車に乗り、座ることができたのだが隣席のよっぱらいがもたれかかってくる…まぁすぐ降りるからいいや、と思いつつ、やっぱり今日は何かがイクナイような予感もさらに強まっていくのであった。
上野に出てはみたものの、接続はまったくよろしくなく、福島まで到達する接続まで30分近くも時間がある。
目の前で1本、ロングシート編成を見送ると、お目当ての電車は旧式115系。これはよかった。横になることができる。
さすがにこの時間の下り電車はガラガラで、1両あたり数人の乗客しかいない。山側の1ボックスを占拠し、さっそく横にならせてもらう。朝日がまぶしいがなんとかうとうとできて、目が覚めたら終点、宇都宮に到着した直後だった。
あわてて下車し、黒磯までの短い5両の編成に乗り換える。黒磯での乗り換えの便を考えて先頭車まで移動し、やはり1ボックス占拠ができた。ほっとしつつホームを眺めると、おお、宇都宮名物の駅弁立売がもうこの時間からにぎやかだ。絶滅寸前のこの文化、ぜひ継承されてほしいのだが、そう思うならぜひ売り上げに貢献する必要があるのにそうしないひどい私(^^;;)。ところが立売さん、もうそういうこちらの心理を見透かすかのごとくのアジテーション、
ニッポンの心のわかる人はいかがですか〜〜!
いやはや、すごいなぁ。
発車したこの電車、先ほどよりは乗客が多く、1ボックス占拠しての仮眠は自粛。相変わらず気分はすぐれないのだが、もう何度も移動していて見慣れている車窓をぼーっと眺めながら過ごした。
なお、ドアはこの時期でも半自動だった。冷房効率を高めるせいなのだろう。
黒磯ではわりと余裕で交流電車に乗り換え。セミクロスの417系3連でボックス順方向席を確保する。天気はこの時間なのにをどんよーりと曇り空、私の気分も同じく晴れない…
電車はそこそこな混み具合となり、通路をはさんで反対側のボックスには明らかに18キッパーな女子。無論横になって寝ることはできず、ぼーっとして過ごす。
途中検札があり、あぁ、18シーズンだなぁ、とアタリマエな感想。峠を越えた新白河で謎の10分待ちを経、徐々に混み出す車中。白河では男子高校生が相席となり、あぁみんな郡山に向かうんだなぁ、とこれまたアタリマエな感想。
久田野で横にも1人乗ってきて、さらに泉崎、矢吹で大量な乗車。完全に立ち多数な状態となったのだが、私のボックスは白河からの高校生がデイパックを置いて1席分占有していてはっきり言ってド顰蹙。と、須賀川で業を煮やした通路に立つおばあちゃまが「空いてますか?」。明らかに怒気含んだ声であるが、さぁこの高校生どう出るのか、と思いきや、なんと、耳を真っ赤にしてデイパックをどけたのだった。…私のような年寄りには本当に意味不明というか、それで耳赤くなるくらいならはじめからどけてろよ、とか思ってしまうのだが…
そんな高校生は郡山の手前、安積永盛で下車。他にも下車多数で、同じ制服もちらほら。
さぁもうすぐ郡山、外もかなり晴れてきていて、気分もちょっと晴れてきたのだが、あぁ鳴り響く京ぽん、見ると実家からで、あぁまた余計なうぜー電話だなぁとふたたびダウナーになる私だった…涙
下車後実家に折り返し電話してみたが、果たして用件はまったく他愛もない、用事ですらないもの。あぁがっくし。そしてこの電話のおかげで、私は売店で食料を買い込む時間をも失ってしまった。不安感かなり増大。
でも、次に乗り込む電車を見て、多少は気分を取り直した。455系、急行型車両である。
車両をはじめメカそのものに興味がまったくない私も、これだけ旅行をすれば、車両ごとの座席配置やら乗り心地やらについてはいやがおうにも詳しくなるものである。そして。快適な車両には思い入れも出てくるというものである(^^;;)。
車内はやや空いている。私の確保したボックスにもおばあちゃんがやってきたのだが、なぜかおばあちゃん、しばらくすると車端のロング部に移動…ブラインドが開いたままでまぶしいからだろうか、それとも私がうざかったのだろうか?(^^;;)
二本松では乗客がかなり入れ替わったが、私のボックスは空いたまま。安達でようやくお姉さまが座り相席となり、松川では大量の乗車があってもう1人お姉さまが相席。あと1席は最後まで空いていたが、それなりにいた立ち客は座ろうとしなかった。やっぱり女3人の中に混じるのは避けるのかしらん?(^^;;)
福島では、駅ビルエスパルの4階にある本屋で大判時刻表を購入。ここまで時刻表なしでやってきたのだが、まぁ夏用のをまったく持っていないのも何なので、時間の空いたここで買ってみた次第。
さらにトイレを済ませてから1階に降り、北側にある福島交通ののりばに入る。そしてきっぷを購入し改札口で駅員さんに差し出したのだが…
改札がスタンプになっていた…
2002年、ひらがなツアーでここから乗ったときは、古典的なハサミによる入鋏だったのだが…やはり時代は「安全」へと確実に流されていっているのだなぁ、と実感。
改札を通った時点ではまだ電車は入線していなかったが、ほどなく到着。1両め前方のシート端を確保し、最前がっつきポジションを主張してみる。
車内は4割くらいの、まずまずの着席率でスタート。日曜この時間帯の下りにしては健闘しているのではないだろうか。
とはいうものの、さすがに終点に近づくにつれ一方的に下車が増え、花水坂を出たところではついに5人に。
飯坂温泉 福島交通 飯坂線 福島県福島市
実はこの駅、ひらがなの方のおまけとして一度訪問している。しかしそのときはわずかな下車時間のため駅舎外観写真も撮らず、また当然ながら2ショット写真も撮っていない。のでこうして改めて攻略にやってきたというわけ。
駅は摺上川のほとりにあり、対岸には温泉街が拡がっている。暑い天気だけれど、川のせせらぎか心地良い…
スロープを降り、堰を流れ落ちる音を聞きながらしばらくたたずんでみた。強い夏の陽射しとせせらぐ音のハーモニー。なぜか涙があふれ出てきた。
脳はやはりかなりおかしい、のだろう…
10分ほど泣いていただろうか。しかし時間はそんな間にも冷酷に刻まれていく。もう出発の時間だ。
涙をふきながらやや早足で駅に引き返し、そのままきっぷを買って電車に乗り込む。水辺から離れ、涙もほどなく止まった。ほっ。
およそ3割くらいの着席率で電車は進み、高架橋で東北本線をオーバクロスし東側へ抜けるともうすぐ本日2つめの攻略駅である。
美術館・図書館前 福島交通 飯坂線 福島県福島市
普通名詞が並ぶ、ある意味めずらしくもあり地方ローカル民鉄らしくもあるこの駅、元は森合という名前で、1991年にこの駅名に改称されたそうである。
降りてはみたものの、駅名の由来である美術館やら図書館はどこにあるのか、さっぱりわからない。
ということで、もともとここから交通費ケチリング作戦で福島まで徒歩移動の予定だったので、ついでに到達してみることに。とは言ってもたいしたこともなく、東側への道をしばらく山に向かって進むと、すぐ見つかった。
そのまま、福島に向かって歩きつづける。
途中、味のある曾根田駅にも立ち寄ってみた。
ここからまだひと歩きあるが、さすがに暑い。夏の環境には弱い私(デブなので汗かき、涙)としてはちとバテバテ気味となり、大きなさくら野百貨店の中を経由して進み、多少なりとも涼むことができた。
全体としてのんびり歩いて、福島駅の改札をふたたびくぐったのは13時10分ころ。標準軌在来線用ホームに向かい、避暑のため自販機のアイスを買い、電車に乗り込む前にさっそく食…そうとしたところ、おばちゃん4人組に記念撮影を頼まれてしまった。私がアイスを手に持っていることは「見ればわかる」はずなのに頼んでくるおばちゃんパワー大炸裂(苦笑)。おまけに、電車の方向表示幕の「山形」を入れてくれ、との注文まであり、あぁいつもあたいは道順聞きや記念撮影で声をかけられやすい体質なんだなぁ、と内心嘆きながらも案件をこなしてしまうこの性格よ…涙
撮影も終わり、アイスを食べ終えて棒をゴミ箱に捨て、車内に乗り込む。なかなか混んでいるが、順方向右の窓側の席を確保できた。
定刻に出発した電車は、しばらく、廃墟と化している、機関区の跡のような敷地を右に眺めながら進み、やがて東北新幹線からのわたり線と合流。笹木野から2名も乗車がありビクーリしたが、区間運転列車もある庭坂ではその2人を含め、20人以上が下車。車掌さんはきっぷ回収に精を出しており、なかなか出発しないのは地方の鉄道ならでわ。
多少落ち着いた車内だが、私服の男子中高生のグループが何組もいる。部活でもなさそうだし、どこかに遊びに行くのだろうか。
そしてなんと検札。やっぱりこの区間、先のおばちゃんグループだけでなく、それなりに非じもてぃな利用客が多いのかもしれない。
ここからはかつてスイッチバック4連発で超えた板谷峠。現在は719系が、勾配途中のホームにしっかり停車ししっかり発進していく。最初の赤岩は最も利用客が少なく、乗降もなかった。板谷では父親といっしょに派手なギャルが下車。力餅の立売がある峠ではまとまった乗降がありちと驚くが、その立売の掛け声を聞いて…あぁなぜかまた涙。このときは「立売の声で落涙とはもう精神状態も終わってるなぁ…」とも思ったのだが、その後10月にあった体験からすると、峠駅には何か私にだけ作用する魔物が棲んでいるのかもしれない、という気もしなくもない…
大沢 東日本旅客鉄道 奥羽本線 山形県米沢市
そしてスイッチバック4連発の最後、大沢駅で下車。もちろん下車したのは私だけだった。
スノーシェッドの中の急勾配中にホームが設けられていて、「短い編成の各停電車のみ停車」という条件ではじめて、「普通の駅」となることができたのだが、今でも昔のスイッチバック設備は残されている。
この後はふたたびスノーシェードの中に戻りしばし佇んでみる。
と、落雷が始まった。スノーシェッドの中は、まるで地震でも来たかのようにすごく揺れる。
そして雨も降ってきた。スノーシェッドに叩きつけられる、激しい雨粒。
他に人影がない中、いろいろと心を揺さぶられたが、なぜか涙は出てこなかったのが不思議である…
大沢駅には1時間滞在し、やってきた臨時列車に乗車。なんとヘッドマークつきだった。
乗ったのは当然ながら私1人。先ほどの電車と同程度の混雑振りだが、肝心の「秘湯めぐり」をしているようにはあまり見受けられない車内であった。私はじもてぃおじいさんから「雨降ってたか?」と話しかけられ、あぁやっぱり声掛けられやすい人間なのね…と複雑な心境。
米沢に到着後、次の電車までやや時間があるため、まず宿泊するホテルに到着の時刻を電話。そして食料と発泡酒を調達し、改札前の待合スペースでドーピング。あぁ、全身にアルコールが染み渡るようなこの感じはやっぱりやめられない…
ほろ酔いで気分も少しラクになり、コンコース内を散策。
…と、改札口の前に、トンデモナイ掲示があるではないか!
米坂線 羽前椿−小国間 バス代行
あわてて駅員さんに尋ねてみるが、この前の豪雨の影響でずっと運休中、明日も動きませんよ、とのこと。
今回の駅めぐりでは、単独での制覇がかなり難しい、米坂線の羽前沼沢駅を、ちょうど米沢に宿泊することで容易に攻略できる予定となっていた。しかしこの区間がバス代行ということで、羽前沼沢駅に鉄道列車で向かうことはできなくなってしまった。
さぁどうする。これで、明日の予定はすべて仕切り直しになってしまった。
とはいえ、明日は明日。今日はまだ、SHIPライブの前にもう1駅まわれるのだ。明日のことは夜、ホテルで考えればよい。
次に乗る電車の入線を時刻表で確認、42分らしいので40分くらいから荷物をまとめ、入線を現認した後、改札を通った。4連でらくらくお見合いボックスを占拠してかみのやま温泉駅へ。
かみのやま温泉 東日本旅客鉄道 奥羽本線 山形県上山市
ここも、ご多分に漏れず「温泉ってつければ…」というノリで「温泉」が駅名に付加されてしまったがために攻略対象駅になってしまった駅である。
どうやらこの駅は浴衣を売りにしているようで、駅員も観光案内員も全員浴衣姿である。本来、浴衣は人に見せるような衣類ではないハズなのだが…まぁいいや。笑
これにて本日の駅攻略は完了。あとは米沢に戻り、SHIPライブを観戦するのみ。雨が降っているのが気になるが、SHIPは稀代の晴れ女たち、米沢でも晴れを呼び込んでくれるとよいのだが…
かみのやま温泉駅ではさらに発泡酒を追加ドーピング。これが効いたか、脳の調子は小康状態。SHIPライブをタノシミにしつつ、またまた4連の電車に乗り込んだ。
着席率3割くらいでやはり空いていて、お見合い1ボックスを確保。その乗客たちも、ほとんどが赤湯で下車していた。
米沢に着く頃には雨もあがり、さすが晴れ女だなぁ…と勝手に小感動しつつ、駅を出た。
米沢駅は中心街からはかなり離れており、イベント会場である上杉城址まではバスでの移動がお気軽で、実際昨年の同イベント時はバスで移動したのだが、今回は時間の余裕もあるため、セコく歩いてみることに。
2km強の道のりを歩いてようやく着いた、今宵のお宿のサンルート米沢は会場のすぐ近く。なぜか4階にあるフロントでチェックインをし、7階の部屋に荷物を置いて身軽になってからライブ観戦へ。
ライブ開始は18時半だが、会場に到着できたのは13分頃。まだ余裕があるため、昨年食べてその味に大いに感動した揚げたてコロッケ&メンチカツをまたまた味わい、さらには牛カルビ串までたいらげる始末。あぁ米沢牛はおいしいなぁ(^o^)
そしてライブははじまった。
オープニングの「夏の扉」でかおりんのマイクが入らず、ちょっと不安になりましたが、それにも焦らない堂々としたステージングに工夫を凝らしたMC、実によくがんばっていた。(@古川市民さんによるライブのレポートは→こちら)
そして、…がんばってる4人を見ているうちに、「私はなんて情けない人間なんだろう…」と絶望的な気分になり、終演とともに思わず会場を飛び出すことになってしまった。ごりぱんさんからメンバーとのお話しタイムへのお誘いの電話もあったが、泣きながら「とてもムリです…」と断ってしまった。
走りながら自室に戻り、浴びるようにお酒を呑みつつしばらく放心状態。
1時間ほどしただろうか、なんとか気分も普通の酔っ払った状態になってきた。
そして思った。やっぱり今、がんばってるアイドルちゃんのステージを見ると、脳にとってもよろしくなさそうなのは確実っぽい、と。
私は、明日のボンブラ@仙台を見るのを辞め、そして今後、脳が落ち着き、かつ自分の中で一定の方向付けができるまで、アイドルちゃんのステージを見るのを一時中断することを決意した。
そして、気を取り直し、頭痛のある&吐きそうなアタマで、なんとか明日の予定を組み直し、米坂線にも仙台ライブにも行かない予定を一応立て、その旨を自分のにっきに報告してから就寝した。あぁ…
摘 要 | 支出金額 |
---|---|
青春18きっぷ 1回分 | 2300 |
スポーツギアクリアタイプ 500ml | 150 |
JTB時刻表 | 1050 |
福島交通 福島→飯坂温泉 | 360 |
福島交通 飯坂温泉→美術館・図書館前 | 320 |
セブンティーンアイス バニラビーンズ | 110 |
ラブボディ 500ml | 150 |
冷やし中華ロール | 159 |
極生 500ml | 205 |
暴君ハバネロ | 99 |
本生アクアブルー 500ml | 211 |
米沢牛コロッケ | 150 |
米沢牛メンチカツ | 190 |
米沢牛カルビ焼 | 500 |
本生赤ラベル 500ml×6 | 1266 |
今日の小計 | 7220 |
今日までの米沢泉美 全駅制覇累計 | 178449 |
今日までの総プロジェクト累計 | 388743 |
ここでいう支出では、前売りの乗車券類の購入など、 本旅行中で後日行使するきっぷの購入は計上しません。そのかわり、 前もって買っておいたきっぷの行使は計上します。また、青春18きっぷ等の「複数人日分乗り放題となるきっぷ」については、1人日分の値段を計上します。割り切れない場合は、1円未満の端数分を初回行使分に上乗せします。